地域の宝育成委員会
地域の宝育成委員会 事業方針・事業計画
委員長 竹之内 由康
副委員長 畠山 裕子
副委員長 田中 慎一
【事業方針】
現在の子どもたちは、物質的な豊かさや便利さの中で生活する一方で、学校での生活、塾や自宅での勉強にかなりの時間を割かれ、必ずしもゆとりがあるとはいえない忙しい生活を送っています。
また、テレビなどのマスメディア、インターネットとの接触に時間をとり、疑似体験や間接体験が多くなる一方で、日々の生活や自然から学んだり知恵を身につけることなど実体験・直接体験が著しく不足しています。これは「体感して気づく」機会の減少であり、このことが子どもたちの地域を想う豊かな心や未来を切り開く逞しい心、すなわち「生きる力」を低下させているのではないでしょうか。
「生きる力」とは、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性のことです。また、いかに社会が変化しようと自分で課題を見つけ学び、考え、主体的に判断して行動し、よりよく問題を解決できる資質や能力であると考えます。
子どもたちの「生きる力」を育てるためには、地域において様々な人々との交流を通して直接体験を豊富にしていくことが重要であり、そのうえで、子どもたちが夢のある未来の柏(まち)のことを想い描き、その実現に向け行動することにより、子どもたちに自分たちも地域住民の一員であることの認識を芽生えさせることが必要です。また、子ども自身が失敗を恐れずに様々なことに挑戦することが重要であり、その経験の積み重ねが自分を肯定できる自信を育むことに繋がります。そして、子どもたちの前向きな姿勢をバックアップする地域の大人たちと子どもたちとの信頼関係の構築も必要であります。
このように「生きる力」を備えた子どもたちが一人でも多くなることが「明るい豊かな社会」の実現に繋がると確信し、地域の宝育成委員会では「地域の宝」である子どもたちが原石のままで終わることなく、光り輝けるような例会事業を展開してまいります。
【事業計画】
- メンバー全員で取り組むなかまづくり
- 未来を切り開く逞しい心を育てる例会事業の開催
- 地域を想う豊かな心を育てる継続事業の実施
- 「体感して気づく」例会事業の開催
- 忘年例会の開催(12月)
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