地域の未来創造委員会
地域の未来創造委員会 事業方針・事業計画
委員長 寺田 英史
副委員長 髙木 貴代
副委員長 古畑 達也
【事業方針】
今、私たちが生きている社会は、豊かで便利になった半面、核家族化や情報化社会など様々なものが重なり合い、社会的格差も手伝ってか、自分にとって有益かどうかという判断のもとでしか物事を考えられない利己的な人が増えているように思います。
その結果、かつて地域に存在し、人々の生活の根幹であった「地域社会と人とのつながり」というものが希薄になりつつあります。以前は、近所付き合いが密接であり、挨拶はもちろんのこと、多くの方が積極的に行事に参加し、地域全体で子供を育て、そして地域全体で犯罪を防いでいました。地域とはそのような場所でした。
しかし今では「隣に住んでいる人の顔さえ分からない」というかつてでは考えられない社会になりつつあり、また、老人の孤独死にも表れているように「地域社会と人とのつながり」は急速に希薄になっているのではないかと考えます。
このような現状では、我々の目指す、「笑顔と関心のあふれる愛する我がまち」に程遠いものだと考えます。
そこで我々、地域の未来創造委員会では、「地域社会と人とのつながり」の懸け橋となるべく1年間運動・活動していきたいと思います。ただし地域社会と人とのつながり、と一言で言っても簡単な事ではありません。そこで、当委員会ではそのためにまずは、市民の方々に地域社会やそこに住む人々に関心を持ってもらうことから始めたいと思います。地域の人々がお互いに関心を持ち、また自分の住む地域に関心を持つことにより、そこに「地域社会と人とのつながり」が生まれるのではないかと考えます。それにより、お互いの信頼を育み、敬う気持ち、労わる気持ちを養います。そこから生まれる思いやりや公共心こそ、いまこの社会に必要なことと考えます。「地域社会と人とのつながり」が、郷土愛を育み、思いやりや公共心をもちそして地域の未来を創造することの第一歩となると考えます。
地域の未来創造委員会では、「地域社会と人とのつながり」の懸け橋となり、一人でも多くの方が、思いやりと公共心をもって地域の未来を創造してもらえるべく、例会、事業を行っていきたいと思います。
【事業計画】
- メンバー全員で取り組むなかまづくり
- 「地域社会と人とのつながり」のきっかけとなる例会・事業の開催
- 新年例会の開催(1月)
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